以前紹介した映画「人魚の眠る家」が今
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人魚の眠る家
GYAO!タイトル情報より引用させていただきます。
娘を殺したのは、私でしょうか。
二人の子を持つ播磨薫子(はりま・かおるこ/篠原涼子)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(かずまさ/西島秀俊)。娘の小学校受験が終わったら、離婚すると約束した夫婦のもとに、突然の悲報が届く。娘の瑞穂(みずほ)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。回復の見込みがないわが子を生かし続けるか、死を受け入れるか。究極の選択を迫られた夫婦は、和昌の会社の最先端技術を駆使して前例のない延命治療を開始する。治療の結果、娘はただ眠っているかのように美しい姿を取り戻していくが、その姿は薫子の狂気を呼び覚まし、次第に薫子の行動はエスカレートしていく。それは果たして愛なのか、それともただの欲望なのか。過酷な運命を背負うことになった彼らの先には、衝撃の結末が待ち受けていた――。
篠原涼子&西島秀俊『人魚の眠る家』予告編第2弾 - YouTube
ネタバレあり
観応えあるいい映画だったので、文句だけ書く。
脳死の子供が目を開いて
「お母さん今までありがとう。嬉しかった。幸せだったよ」
と言う夢のシーンは回避してほしかった。
心臓移植された子供が「行きたいところがあるんだ」と言って
心臓に導かれて、元の持ち主の家に行くシーンも回避してほしかった。
せっかくの作品が安っぽくなるからだ。
あと
「理性なんかであきらめないで」
理性なんかでっていえるほど理性を働かせてる人間は一人もいない。
だから、こんな思いあがったことを叫ぶ奴は恥を知れ。
とおもったけどね。
人類がみずからの長い歴史の中で、現象を現実的に観察し論理的に思考し理性的に対応するのが正しいと知ったのは、ほんのついさっきからのことで、それまではずっと何万年も、それとは正反対の怪奇な生き方をしてきた。
何万年もかけて骨にまで染み付いた感情的な神秘癖からきれいに抜け切る人は、今でもめったにいない。
理性の肝所はサティです。
サティ
「瞬間の現在(今・ここ)」に気づくこと。
ヴィパッサナー実践
「瞬間の現在」に気づき続けること。
(My Favorite Songs)
Elvis Presley - Polk Salad Annie Live (High Quality) - YouTube
Elvis Presley - Medley: Heartbreak Hotel / Hound Dog / All Shook Up ('68 Comeback Special) - YouTube
昨日14時頃、
価格改定前の大盤振る舞い!100円祭【第三弾】開催中のスシローにチャリで出発。
曇り空だが雨予報は20%でたぶん大丈夫。
15時過ぎ入店。空いてる。
カウンター最奥席、寿司皿出口のベストポジションゲットで、
コロナ飛沫の心配なく食べられる。
この時間帯でも「売り切れ」はなく、キャンペーン商品すべて提供されてた。
「大切り真いか」
「生あわび」
「大切りうなぎ」
「たい」
「サバカンアボカドすし」
「炙り焼豚ねぎまみれ」
「サーモンチャンジャ軍艦」
「あじ」
「大切りびんちょうまぐろ」
前回メニューから消えてた「えび天にぎり」も復活してた。
100円祭【第三弾】新鮮ネタ充実で満足。10皿1,100円。