実話の映画化「ブレス しあわせの呼吸」が今
↓GYAO!で無料視聴できます。3月21日(月)まで↓
ブレス しあわせの呼吸
GYAO!タイトル情報より引用させていただきます。
人工呼吸器をつけて36年間──なぜ彼は〈世界一幸せ〉に生きられたのか? 世界を笑いと感動で包んだ『ブリジット・ジョーンズの日記』の名プロデューサーが両親の奇跡の実話を映画化!
運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ。ところが、出張先のナイロビで、突然ロビンが倒れてしまう。診断結果はポリオ、首から下が全身マヒとなり人工呼吸器なしでは息もできない。時は1959年、医師からは「余命数か月」と宣告される。英国に戻り息子が生まれたが、ロビンは絶望の中にいた。病院を出たいと望むロビンのために、医師の反対を押し切り自宅で看病する決意をするダイアナ。無謀とも呼べる彼らの決断は、ロビンの運命を大きく変えていく――
反対を押し切り自主退院!?『ブレス しあわせの呼吸』本編映像 - YouTube
ポリオ感染で若くしてほぼ全身麻痺になった
ロビン・カヴェンディッシュと
彼を献身的に支える妻ダイアナと周囲の善人たちの
実話に基づいた心温まるヒューマンドラマ。
ロビンの関心と生きがいは、主に外向きだ。
おれがすぐ思ったのは
ロビン同様に
若くして事故で首から下がほぼ麻痺したが、
気づきの実践
によって転迷開悟した
カンポン・トーンブンヌム
の人生だ。
彼の関心と生きがいは、主に内向きだ。
それは一つなのです
ブッダは
サティが失われている間は
命とヴィパッサナー
それは一つなのです
も、そういう意味だ。
カンポン・トーンブンヌムの自然死と
二人とも、あっぱれな大往生だとおもう。
(My Favorite Songs)