哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

はつかめの蝉


 「はつか」といわれて、20日のことだと
わからない。

「は」につられて「8日」だと、いまだにおもってしまう。

 

バカ自慢したいんじゃなく、事実なんだから仕方ないんだ。

「8日」のほうは「ようか」、これもいわれてすぐに何日のことかわからない。

おれ「八日目の蝉」をずっと「はつかめの蝉」とおもってました。

倍以上長生きしちゃう蝉~


自分で言う時は「8日」は「はちにち」、「20日」は「にじゅうにち」で通してます。

子供みたいだけど、仕方ない。

 

 

仏教の事はわりとすぐ憶えるのに、

それ以外の事(人名とか、九九とか、年号とか)は、

日常不便でも(実際非常に不便だ)

支障が出ても(非常に支障がある)

恥ずかしくても(毎回恥をかいてる)

いっこうに憶えられない。←ナンデナン

 

 

名作「八日目の蝉」


八日目の蝉 ラスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   (My Favorite Songs)  

 クリフ・リチャード
日本でいうと、郷ひろみって感じかな、おれの勝手なイメージだけど。

「Do you wanna dance」
この曲も、いろんなアーティストがカバーしてるけど、当時聴きなれたクリフ・リチャードのが今でも一番好きだ。


Cliff Richard - Do You Want To Dance (The Prince's Trust Rock Gala 1994)

 

(過去記事統合増補編集再録)