哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

「革新」=改悪 になる唯一のケース


 ブッダは究極革命を成し遂げた天上天下唯我独尊の存在だ。

よく誰某は仏教に革新をもたらしたなどというが、ブッダの教えに革新が必要な欠陥などない。


「革新」したら、それは必然的に改悪になる。


ブッダの教えの正直な励行が、あらゆる実現可能な革命の究極完成形だからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


Blu-ray を観る
「モールス」
前半の逆さ吊り死体から血を抜き取ってペットボトルに入れるシーンで、(あ、これ知ってる。また2度借りした…)とおもったら少し違う。

スウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」(1年前に観たのはこれだったらしい)のハリウッドリメーク版だった。

覚えてる限りほぼ一緒の印象。なぞるリメーク版って必要か?


映画『モールス』予告編

 


映画『ぼくのエリ 200歳の少女』予告編
 


切なく・美しく・残酷な結末。モールス 映画紹介 あらすじ

 

  

 

  (My Favorite Songs)  

ゲーリー・ルイス&プレイボーイズ。
「恋のダイヤモンド・リング」

 

おれの感覚だと、これは名曲ということになる。 


this diamond ring - Gary Lewis & The Playboys with lyrics

 

 

 

(過去記事統合増補編集再録)