哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

バカテク曲、大好き

レッド・ツェッペリン
「Good Times Bad Times」
 ロバート・プラントの、それまで耳にしたことのなかった大声量の高音ボーカルはほんと衝撃的だった。
ジミー・ペイジのバカテクギターは、それだけでじゅうぶんすごいが、作曲家、プロデューサーとしても一流。
偉大なロックバンドでした。

 


Good Times Bad Times - Led Zeppelin HD (with lyrics)

 

ジミー・ペイジとくれば、ジェフ・ベックも聴きたくなる。
こういう大らかなバカテク曲、大好き。感謝。
ここまで自由自在の演奏は並大抵の修練ではないだろうが、聴いてるほうは、ただただ楽しい。感謝。
ベック・ボガート & アピス。「ジェフズブギー」

 


Beck, Bogert & Appice - Jeff's Boogie (Live)

 

 

(過去記事再録)