哲学日記

 いつくたばってもおかしくない爺です。存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

2025-07-05から1日間の記事一覧

吉行淳之介 のぼせを瞬時に下げてくれる作家

4日の昼食も 連チャンのはま寿司で。 フェアー品スイカバーアイスのトロピカルパルフェ税込429円 ゆっくり味わいながら聴いた朗読.MP3は 【朗読】「原色の街」恋愛を否定する男が、一人の娼婦を愛した結果、気づいたものは!?【恋愛・ロマンス・フィクショ…