哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

2022-01-24から1日間の記事一覧

心は物質世界の奴隷になってる(増補版)

古くから床の間の掛け軸などにもなって、こすり倒された 「溪聲山色」 「霊雲桃花」「香厳撃竹」 等の言葉。 世間は雰囲気で何となく、 自然は、善心の味方で、 自然を愛でる豊かな心で悟りに近づける とおもってるし、 「見色明心」は、 そういう意味のあり…