哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

2019-01-01から1日間の記事一覧

もはや羞恥心も失い露骨に表白される共同妄想

一休さんが元旦を詠った有名な短歌 門松は冥途の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし いまさらですが 『おくりびと』 「おくりびと」 予告編 もうテレビで何度もやったから、近所のゲオなら旧作料金50円でレンタルできる。 元ネタ本『納棺夫日記』は大…