哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

2018-02-10から1日間の記事一覧

『ガス人間第1号』の八千草薫

ずいぶん昔に観て、強く印象に残っていた『ガス人間第1号』(1960)に、ネットで再会した。 当時たて続けに作られたという『美女と液体人間』(1958) 『電送人間』(1960)も今回観たが、この『ガス人間第1号』が秀逸の出来だとおもう。 Kunio Miyauchi – THE…