大乗仏教徒は教相判釈と称して、釈尊の教えを小乗と貶め、みずからの主張を醍醐に喩え大乗と自画自賛している。 自分たちに都合の悪い一切皆苦を傍らに追いやり、無我を大我にすりかえ、如来蔵・仏性を説き本覚に落ちて修行を無意味にし、あげくに世間法即如…
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